人間関係選挙

選挙周りをする候補者と投票する側の有権者

人間関係

先日選挙に出る候補者の方が挨拶回りをされてました。

そのこと自体は特に問題ありませんが。

チラシをもらっただけで特に政策さ方針を喋るわけではなく読んでおいてね

みたいな感じ

政策や方針は気になるので少しは読みますがとりあえず当選を狙ってますみたいな感じで

正直どうなのかな!

またその人というわけではないけど選挙に立候補した人に対し政策や方針ではなく、地域の人だからとか仲がいいからとか元々応援していた人の後釜だからだとか。

正直通ることが目標で政策方針はお飾り。

有権者も正直そこに興味がない

特にお年寄り

こんな感じでイコールになってるから当選してからも政治は良くならない。

まずはしっかり政策と方針を見る必要がある。

その後自分の求めていることと合致しているか

綺麗事ですけど候補者を選ぶってそこが重要ではないでしょうか。

自分の両親含めて政策、方針を知って選挙で投票をするより知り合い、付き合い、会社関係で投票していたことが今の日本の政治を表していると思います。

まだまだ若者より多い年寄り

ここの有権者が気づかなければ

自分たちの時代はいいけどそこから未来に対して責任感がないかな

ただの地方の選挙

とはいえこの感覚のまま国政選挙を行うと結果そのようになるよね

まだまだ根深い

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